妊娠・妊活中はにんにくを食べてはダメ…?いいえ、良いんです…

にんにく

食べた後の臭いが気になる…でもにんにくは好きです。という方も多いのではないでしょうか。薬味としても一品としても美味しく食べられ、また栄養もあるにんにくは、妊娠中や妊活中に食べてはだめなのでしょうか。答えはだめではありません。ではなぜ食べてはだめと言われる事があるのでしょう?

にんにくの効能

体に良いと言われるにんにくの効能は、免疫力を高める、コレステロールを下げる、血圧を下げる、血液をサラサラにする、消化を助けるなど様々な効能がありますが、成分が強いため食べすぎには注意が必要です。食べすぎると胃をあらしてしまったり、肝臓障害を引き起こす場合もあります。また生のにんにくは成分が強いため、人によってはにんにくを食べると胃もたれを感じたり、気持ち悪くなったりします。そのため妊娠初期の悪阻がある時期には生のにんにくはあまりおすすめできません。しかし適量を食す事は、腸内の悪玉菌を抑制し、善玉菌を増やす働きがあるため、腸内環境を整える事に有効だと言われています。

黒にんにく

普通の白いにんにくを発酵させると、黒にんにくになります。発酵食品は免疫力を高め、腸内細菌のバランスを整えると言われ、日本の伝統食などが近年、注目を集めています。白にんにくを発酵させると、にんにく特有のにおいが軽減され、糖度が増すため食べやすくなります。また抗酸化力も白にんにくの約10倍にも高まると言われており、アンチエイジングにも効果が期待できます。

妊娠中と黒にんにく

黒にんにくにはナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの不足しがちなミネラル成分が豊富に含まれているため妊娠中や妊活中の方におすすめです。また血行促進の働きもあるため、冷えが妊活の邪魔をしてしまっている方などにもおすすめです。また妊娠中は想像しているよりも体力が必要です。黒にんにくは滋養強壮効果もあるためおすすめできます。

まとめ

にんにくには様々な効能がありますが、過剰に摂取すると逆に体に負担をかけてしまうこともあるため注意が必要です。またにんにく特有の臭いが気になる方は白いにんにくを発酵させた黒にんにくをおすすめします。発酵させる事によって、特有の臭いが軽減されるだけではなく、効能も白いにんにくと比べ増すものもあります。食べ過ぎは刺激物となってしまうため、妊娠中などは控えるように言われたりもしますが、適量を食す事は腸内環境を整えてくれるなど、体にとってよい作用が多いため、妊娠中も適量を食べる事をおすすめします。

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