妊活女性の9割が冷え症で悩んでいる…温めることが妊活の第一歩

冷え性の女性画像

女性に多い悩みの冷え性ですが、妊活女性は冷え性に悩んでいることが多いようです。実は冷え性の改善が、妊娠しやすい体作りになります。

気を付けたい内臓の冷え性

冷え性とは、血液の循環が悪く、体の隅々まで温かい血液が届かないことで、手や足が冷たくなるという症状です。自覚症状は、手足の冷えほどではありませんが、内臓の冷えている女性は多くいます。
手足の冷えは、自覚症状があるため、その対策をする人も多くいますが、内臓の冷えは冬場だけではなく、冷房の効いているところで過ごしている場合には、夏にも起こります。
体がだるい、疲れやすい、肩こりや、頭痛がする等、原因がわからない不調。胃腸が弱く、便秘や下痢をよくしている、腸が膨張している感じがする。顔が青白い、食欲がないという時には、内臓が冷えている事が原因の場合がよくあります。
妊娠を望む妊活中の女性で、なかなか妊娠できないと悩んでいる場合、内臓、特に子宮や卵巣のあるおなかが冷えている場合が多く、妊娠するための機能が正常に働かなくなっており、生理の周期も乱れがちで生理痛にも悩んでいる場合が多くみられます。

内臓の冷える原因

内臓の冷え性の原因は…

  • 自律神経の乱れから来る、体温調節機能の低下
  • 運動不足
  • 冷たいものの食べ過ぎ
  • 極端なダイエット
  • いつも薄着をしている(特に夏場は注意)

これらの原因を自覚しその改善を図る必要があります。

冷え性の対策は?

①おなかや手足をあたためる

まずおなかをあたためることが第一です。
最近の腹巻は、おしゃれで服を着てもわからないようなものも販売されています。
おなかをあたためるとポカポカして、多くの不快症状が改善されることが実感できます。
手足の冷えには、遠赤外線の靴下をはくなどをして予防します。
特に、夏薄着をしないように気を付け、冷房などの効いている場合は、ひざ掛けをするなど直接冷風が当たらないようにします。
使い捨てカイロなども上手に活用すると良いでしょう。
特におへその下をさわってみて、冷たいと感じないようにあたためます。

②血液の循環を促す食品を食べる

血液の循環が悪いことが冷え性の原因です。
血行促進効果のある、ショウガや、にんにくなどを食事に取り入れましょう。
おすすめは、しょうが湯です。
シナモンなどのスパイスにも血行促進効果があるので、ホットココアにシナモンもおススメです。
たんぱく質を摂ると熱を発生しやすいので、豆腐や、たまごなどを食べるようにします。

③運動不足の解消

いきなり激しい運動をする必要はありませんが、毎日続けられる、ウオーキングや、筋力トレーニング、ストレッチングなどを続けるようにしましょう。血行促進効果と共に、新陳代謝も活発になります。

④バスタイムは湯船にちゃんとつかる

バスタイムは、シャワーだけで済ますことよりも、湯船につかって体の芯まで温めるようにしましょう。

まとめ

妊活中は内臓の冷えには特に注意し、おなかをあたため子宮や卵巣の働きを正常にすることが必要です。薄着に気を付け、運動や食べ物など血行促進効果のあるものを食べて解決しましょう。

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